ここ最近、芸能人の不倫スキャンダルで巷が騒いていますが、不倫なんてずっとずっと昔から当たり前のようにありましたよね。
愛する妻や夫がいながらパートナー以外の異性と恋をする...タブーだと分かっていても、不倫はどの時代にも存在しましたし、むしろ世界共通の文化とも言えるでしょう。
愛するパートナーがいても、これから先、死ぬまでずっとパートナーとしかセックスできないなんて、虚しくなることはありませんか?
今回の記事では、不倫サイト・不倫アプリを使って絶対にバレない不倫の方法をご紹介していきます。
【厳選!】オススメの不倫サイト・不倫アプリ
なぜ不倫をするのに不倫サイト・不倫アプリ(出会い系)を利用するのか?
ズバリ、サイト上で知り合ってしまえば、ほとんどの不倫がバレない仕組みがあるからです。
※もちろんサイト選びはとても重要!こちらで紹介するサイトは完全に安全なサイトです。
なぜ、不倫サイト・不倫アプリで不倫相手を見つければ不倫がバレないのか?なぜ、不倫専門サイトではなく、あえて出会い系サイトなのか?
その理由については、後ほど詳しくご紹介します!
PCMAX(ピーシーマックス)
出会い系サイト・恋愛コミュニティサイトとしては抜群の知名度と実績を誇るPCMAX。
ユーザー数が非常に多いことはもちろん、実は既婚者の男女も多く登録しています。
人妻と簡単に出会うこともできますし、若くて独身を希望する方でも気軽に利用できるので、バレずに気軽に不倫を始めたいなら、一度は利用してみる価値のある不倫サイト・出会い系サイトです。
※18歳未満は登録出来ません。
ハッピーメール(happymail)
PCMAX(ピーシーマックス)に続いて知名度と実績を誇る、大手出会い系サイト「ハッピーメール」。
約20年の運営歴という老舗の出会い系サイトでもあり、長年に渡り多くのカップルを誕生させてきました。
ハッピーメールもPCMAX同様の恋愛コミュニティサイトですが、既婚者の男女も多く登録しているので不倫サイトとして利用している人も多くいます。
ワクワクメール
2001年から運営を開始したワクワクメールですが、現在もなお、多くのユーザーから利用されている出会い系サイト。
こちらもPCMAXやハッピーメール同様、知名度と人気の高い出会い系サイトです。
既婚者の男女、独身者の登録数も多く、毎日1600人以上の新規登録者があり、毎日サイトへの書き込みは2万件を超えるなど、ユーザーが活発に活動しているので出会える確率も高いのが特徴。
不倫相手を探すのに、専門の不倫サイト・不倫アプリじゃなくて、普通の出会い系サイトを使っても大丈夫なの?と疑問に思うかもしれませんが、実際は既婚でもパートナーがいても、皆さん当たり前のように登録して活動しているんです。
もちろん、ペアーズやゼクシィなど、婚活を謳っている出会い系サイト&出会い系アプリは、そもそも既婚者は登録してはいけませんし、あまりにも登録ユーザーと目的が違いすぎるので不倫サイトとして使うには不向きです。
あくまでも、大手企業でセキュリティ体制が整っていて、なおかつユーザー数の多い出会い系サイトは不倫相手を探す手段として利用するには好条件ということです。
なぜ出会い系なの?不倫専用の不倫サイト・不倫アプリをオススメしない理由
不倫相手を探すにはネットが一番安全で、なおかつ不倫の専用サイトではなく通常の出会い系サイトをオススメしていますが、なぜ不倫サイトはオススメできないのでしょうか?
確かに、不倫をしたいのであれば不倫相手だけを募集する不倫サイトに登録した方が、手っ取り早いのは確かでしょう。
しかし、その不倫だけを扱う不倫サイトは過去に致命的なミスを起こしています。
不倫専用サイトで顧客情報が流出!ハッキングにより約3200万人の個人情報がダダ漏れに
2001年に開設されたカナダ発の不倫サイト「アシュレイ・マディソン」ですが、米国・英国・オーストラリアなど全世界にユーザーを集め、日本人も一時期は180万人もの登録がありました。
「人生は一度だけ。不倫しましょう。」というストレート過ぎるキャッチフレーズで既婚者向け不倫サイトとして莫大的な人気を誇るサイトに成長したものの、2015年に大事件が。
2015年、「アシュレイ・マディソンが不倫を助長させ、社会的モラルに反する」と、サイトのあり方に反発、サイトの閉鎖を求めるハッカー集団「Impact Team」がサイトをハッキングし、登録ユーザーの約3200万人分もの個人情報が流出&ダークウェブ上に公開されてしまうという事件が起こりました。
また、欧米では政府機関関係者など公職にあたる人物の情報などが公開される騒ぎになり、なんと日本でも芸能人や著名人などと同名の登録があったことで話題になりました。
不倫専用サイトの見落としがちな“落とし穴”
そもそも、出会い系サイトよりも不倫専用の不倫サイトの方が圧倒的にユーザー数が少ないのは明らか。
ですから、さきほど紹介した出会い系サイトのPCMAXやハッピーメールとは違い、小さい会社が運営している場合がほとんどなので、どうしても顧客管理(個人情報)の管理体制が完璧に整っていなかったり、セキュリティが頑丈でない場合もあります。
大手企業であれば、セキュリティにかける費用も比べ物になりませんし、サイトの運営歴が長ければ長いほど信頼は厚いでしょう。
やっぱり安全なのは「出会い系サイト」
この記事で紹介した出会い系サイトは、約20年近く運営しているものも多く、過去に個人情報漏洩などのセキュリティ事故も1度も起こしたことはありません。
また、PCMAXやハッピーメール、ワクワクメールなどの有名サイトは、大手企業が運営しているので顧客管理のセキュリティ体制はもちろん、今まで長年サイトを運営してきたノウハウもあるので、上記でお話した不倫専用の不倫サイトを利用するよりは遥かに安全性が高いでしょう。
それに、不倫サイトよりも出会い系サイトの方が登録ユーザー数も圧倒的に多いので、不倫相手を探すのにも出会い系サイトの方が都合がいいとも言えます。
ただでさえ不倫行為はハイリスクです。少しでもリスクは減らし、少しでも安全に楽しめるようにしましょう。
不倫サイト(出会い系)で不倫をすれば”ほぼ”バレない理由
不倫と言えば、職場での出会いが定番ですが、実際のところ職場や配偶者に一切バレずに不倫関係を保つのはほぼ不可能に近いでしょう。
では、なぜ不倫サイト(出会い系)は通常の不倫よりもバレる確率が低いのか?ご紹介します。
足がつかないから、ほとんどの確率でバレない
職場や趣味友達、キャバクラなどで相手と出会って不倫に至るのが通常のパターンだと思いますが、やはり配偶者が本気を出してしまえば、いくらだって証拠は集められますし、足がついてしまうとは当然のこと。
しかし、不倫サイト(出会い系)で不倫相手と知り合った場合、配偶者がどんなに調べ上げたとしても、そもそもあなたと相手が知り合う接点がありませんし、もし配偶者に不倫を疑われたとしても、早めに対応をしてしまえば証拠隠滅だって可能です。
万が一、不倫を疑われても早めの対応で証拠を隠滅
※あくまでも、不倫の証拠を掴まれてしまう前の対処法なので注意!
上記でお話した通り、不倫サイト(出会い系)で知り合った場合はほとんどの確率でバレることはありませんが、稀に自分や相手が油断してしまったり、配偶者がハンター並みに感が鋭い場合は、不倫を疑われてしまう場合もあります。
〜不倫中に油断しがちなケース〜
・普段は家で放置しているスマホを、肌身離さずコソコソと操作する
・LINEの通知をうっかり配偶者に見られてしまう
・普段は服装に無頓着なのに、オシャレに気を遣うようになった
・いつもは何も付けないのに香水を付けて外出
・ホテルでシャンプーをしてしまい違う香りを匂わせて帰宅してしまう
・不倫相手の香水の匂い、髪などを服に付けて帰宅してしまう
・不倫をキッカケに配偶者とセックスレスになる など多数
もし上記のような油断をしてしまい、配偶者に不倫を疑われてしまったかも...と気づいた場合、配偶者が証拠を掴む前に、こちらが証拠を隠滅してしまいましょう。
まず、配偶者はまさか自分の夫or妻が不倫サイト(出会い系)を使って不倫をしているなんて想像もしませんから、不倫相手との会話履歴やツーショット写真を見つけられてしまったり、探偵を雇われて証拠を押さえられない限り、あなたが不倫をしているとは確信をつくこともできません。
ですから、そういう場合は不倫相手に
と伝え、お互いに早めに証拠隠滅(連絡先削除、トーク履歴削除、写真なども全て削除)をしてしまえば、配偶者もこれ以上調べようがありません。
※上記を拒むような不倫相手は不倫相手としては不合格です。後ほど、不倫相手の選び方も解説します。
言い方は悪いですが、所詮、不倫サイト(出会い系)で知り合った仲なのです。
これをキッカケに、これっきりでバイバイできるならそれでもいいですし、もう一度会いたいほど気に入った相手なのであれば、しばらく期間を置いて、また連絡すればいいのです。(相手の連絡先なんて付箋に小さくメモ書きして、会社のデスクにしまえばバレるワケがありません)
しかし、もしこれが職場での不倫だったら?近所やキャバクラで出会った仲なら?完全に足がついていますから、配偶者や周囲の人にバレてしまうのも時間の問題ですね。
不倫相手と何かトラブルになっても、連絡を断てばOK
職場や趣味友達、キャバクラなどで不倫した場合、あなたの会社のことやプライベートのことなども不倫相手に知られているのが自然ですね。
不倫といえど、人間の気持ちが絡んでいるものですから、中には不倫関係から本気になってしまう相手も少なからずいるかも知れません。
※特に男性よりも女性の方が不倫→本気になってしまい離婚を迫るパターンが多いです。
お互いに心地の良い距離感やルールを保てる不倫相手ならいいのですが、中には「配偶者からあなたを奪いたい」「もっと独占したい」「別れたくない」など、こちらの状況や立場を理解できない相手と不倫してしまった場合。
そういった場合、不倫サイト(出会い系)で知り合った相手ならば、着信拒否&LINEをブロックしてしまえば解決です。
※そのためにも、どんなに親密な関係になっても勤務先や自宅などは絶対に教えないこと
これがもし、職場での不倫だったらどうなるでしょうか?
逆上した不倫相手が、社内に不倫していたことを暴露するかもしれない、もしもあなたの自宅を知っていた場合、あなたの配偶者を待ち伏せして最悪修羅場になる可能性も十分にありえますね。
不倫サイト(出会い系)で出会った相手ならば、そういった意味でも安全に、丁度いい距離感で不倫関係を続けることが出来るのは素晴らしいメリットです。
バレないだけじゃない!不倫サイト(出会い系)のメリット
不倫サイト(出会い系)を使えば、足がつかないので不倫がほとんどバレないとお話しましたが、不倫サイト(出会い系)はそれ以外にもメリットがたくさんあります。
今は不倫サイト(出会い系)に登録することに否定的な気持ちや、不安があったとしても、ぜひ1度は騙されたと思って試していただきたいです。
普段通り生活していても、絶対に出会えない相手と出会うことが出来る
家庭を持っていれば、職場と家の往復で終わってしまう1日でも、不倫サイト(出会い系)を使うことによって、絶対に巡り合うことのできなかった相手と出会うことが可能です。
例えば、妻子持ちの30代後半の冴えないおじさんでも、20歳の女子大生と不倫することだって可能なのが不倫サイト(出会い系)なのです。
あなたのちょっとした勇気と運次第で、色褪せた日常が一変させてしまう。それが不倫サイト(出会い系)の一番の魅力。
配偶者とは出来ない、変わった性癖でもOK!似た性癖の相手を探せる
配偶者には言えない、秘密にしている性癖がある方や、配偶者とのセックスはマンネリ化していて全然燃えない...と悩んでいる方、実はとても多いんです。
不倫サイト(出会い系)であれば、似た性癖の人を探しやすいですし、配偶者とは今更できない燃えるようなセックスをすることも可能。
特に人妻はセックスレスに悩んでいる女性がとても多いので、セックスに至るまでが独身女性よりも簡単な場合も多いです。
不倫だからこそ燃え上がるセックスは、一度経験してしまうと二度と忘れられないですよ。
自分のニーズに合った相手を探せる
不倫サイト(出会い系)を使えば、全国を対象に相手を探すことも可能ですから、出張先がある度に会える関係を作ることも可能です。
また、例えば「○曜日の夜だけ会える人」「○ヶ月間単身赴任しているので、その間に会える人」など、自分の都合に合った相手を探すこともできますし、「童顔の女性が良い」「巨乳の女性がいい」など、自分の好みに合った女性を探すことだって出来ます。
よく、既婚であることを相手に隠しながら交際する人もいますが、不倫サイト(出会い系)であればお互いにスタートが既に不倫であることを了承している者同士ですから、お互いのニーズに合った相手を探しやすいのはとても嬉しいポイントです。
不倫サイト(出会い系)以外で不倫相手を探すのは、超危険!
「不倫をするために、わざわざ不倫サイトに登録する方がリスクが高いんじゃないか?」「そこまでガッツきたくないんだよな....」
「不倫といってもお互いに都合の良い関係を求めているだけだから、サクッと近場で見つけたい」...そんな風に考えていませんか?
では、世間で言う“よくある不倫”がどれだけハイリスクなのか、1つ1つご紹介していきます。
職場で不倫した場合
不倫の中でも、一番多いのが職場での不倫。
毎日顔を合わせる環境にありますし、また「職場内で不倫をしている」という状況がとても刺激的で、通常の恋愛よりもより一層ドキドキ感を演出してくれます。
しかし、どんなにお互いに隠し通したとしても必ず周囲に気づかれてしまうのが職場不倫あるあるなんです。
どうしても勘の良い人は、2人の微妙な距離感や雰囲気を敏感に感じ取られてしまいますし、不倫相手が独身だった場合は信頼している同僚や友人にうっかり話してしまったり、はたまたSNSなどにうっかり投稿してしまっている場合だってあります。
また、不倫関係がバレずに終わったとしても、自分もしくは相手が退社or遠くへ異動しない限り、気まずい毎日を過ごすことになります。
とはいえ、問題なく不倫相手と別れればの話ですが...最悪、不倫相手が別れを受け入れられない!など別れることを拒んだ場合、大きなトラブルになる可能性も非常に高いです。
それに、配偶者に不倫を疑われてしまった場合、真っ先に疑われるのは職場の人間ですから、職場での不倫は一番リスクが高いとも言えます。
キャバ嬢&ホステスと不倫した場合
キャバクラやクラブで知り合い、そのまま不倫関係に至るのもよくあるパターンです。
配偶者にキャバクラやクラブに遊びに行っていることがバレていないと思い込んでいても、少しでも様子がおかしいようであれば、配偶者はあなたが油断した隙きにスマートフォンや財布をチェックしてくるでしょう。
また、あなたがキャバクラやクラブに遊びに行ったことを配偶者が気づいていても、何も言わずにいる場合も多いです。
そういったとき、もし不倫を少しでも疑われれば、配偶者も探偵を雇うなり、店にクレームの電話、もしくは直接店に出向き不倫相手の女性を指名し修羅場、なんてことも十分ありえます。
一見、不倫がバレなさそうな出会い方ではありますが、配偶者が本気を出せばあっという間に足がついてしまいます。
趣味や習い事先で不倫した場合
実は、趣味友や習い事から不倫に発展するケースも多いです。(こちらは特に人妻の不倫が多いです)
家族や周囲の人たちとは離れた環境にあるため、気持ちが浮ついてしまい不倫がしやすい環境にあるとも言えます。
しかし、もし配偶者に不倫を疑われてしまった場合、交友関係などを詳しく調べられてしまえばバレてしまう可能性は非常に高いと言えます。
ご近所さんと不倫した場合
不倫の中で最もバレやすいのが、ご近所さんとの不倫。
今は、防犯カメラが設置されているマンションも多いのはもちろん、路上にも防犯カメラが設置されている場合があります。
しかも、ご近所ということもあり目撃される確率も非常に高く、大変リスクの高い不倫と言えます。
近所だからササッと会えるのは魅力的ではありますが、だからこそ油断もしやすいのです。一番避けたほうが良い不倫パターンです。
FacebookやツイッターなどSNSで出会い不倫した場合
不倫サイト・出会い系サイトとは違い、Facebookなど通常のSNSで知り合い不倫関係になったという方も多いです。
しかし、そもそもFacebookやツイッターなどのSNSで不倫相手を探しているアカウントは業者やサクラが多いのが現実。
もし運良く相手と知り合えたとしても、通常のSNSで自分の裸の写真を掲載しているような相手なのであれば、かなり注意が必要だと思ったほうが良いでしょう。(普通の人はそんなことしないので)
また、Facebookなどで知り合った場合でも、親族が見ればすぐに相手は特定されてしまうので、あまりオススメの不倫方法とは言えないでしょう。
以上、よくある不倫パターンについてお話しましたが、やはり全てにおいて”足がついてしまう”ということが最大の欠点であることがよく分かります。
不倫で一番重要なことは、とにかくバレないこと。
家族、不倫相手、そして自分のためにも、無駄なリスクは避けるべきですね。
不倫がバレない方法&テクニック
いくら不倫サイト(出会い系)で出会ったとはいえ、安全に不倫をするには決して油断をしてはいけません。
不倫をするなら、配偶者に絶対にバレないように決行するのが最低限のマナーです!
既婚者はもちろん、例え不倫相手が独身の場合でも決して油断はしてはいけません。不倫は2人の共同作業なのです!
では、一体どんなことに気をつけていれば不倫をしていることがバレずに、安全に不倫を続けることが出来るのでしょうか?
代表的なものから、細かいところまで解説していきます。
連絡先を登録する時、名前は同性の名前orショップの名前にする※LINEも同様
こちらは定番のテクニック。
ただ、LINEで相手が自分の顔写真に設定している場合などに同性の名前に登録してしまうほうが怪しくなってしまいますから、そういう場合は「ショップの名前+名前」(例:美容室名+名字のみ)などにしておくと、より一層自然かもしれません。
ただ、この対策は配偶者に携帯を見られてしまった時や、通知画面を見られてしまった時の保険的な作業なので、あまり過信してはいけません。
パートナーと一緒に居る時は、LINEの通知は個別にオフにしておく
これは面倒だからと、意外とそのままにしている人も多いはずですが、とても大事な作業です。
まず、普段自宅ではスマホを触らない人が、急にコソコソとスマホを触りだしたり、頻繁に通知音がなるようであれば、それだけで不倫を疑われても仕方がありません。
ですから、帰宅した時やすぐそばに配偶者が一緒にいる時は、LINEの通知は個別にオフにしておくことが大切。
そうすれば、例え不倫相手からLINEが着ても通知画面に出ることはありませんから、まずLINEの通知画面が原因で配偶者にバレることは一切ありません。
その代り、事前に不倫相手には自宅に居る時や、配偶者が一緒に居る時はLINEはすぐ返せないこと、電話も出れないことなど、ちゃんと理解して貰う必要があります。
通話&トーク履歴はすぐに消去しておく
実は、不倫がバレてしまう原因に通話履歴&トーク履歴の削除し忘れが非常に多いのです。
最初の頃は不倫することに緊張していても、だんだん状況に慣れてしまうと油断してしまうのが人間です。
しかし、配偶者はそのちょっとした油断を見逃してはいませんし、もしこの履歴に不倫関係を証明してしまう内容があった場合、配偶者に証拠として集められてしまうことも大いにあります。(っていうか大体そのケースですよね)
いちいち削除するのは面倒、思い出にトーク履歴もとっておきたい、など気持ちは分かりますが、この理由で不倫がバレてしまうケースが多発していますから、ここは素直にすぐ削除することをオススメします。
普段着ない服装・下着・アクセサリーは避ける
こちらも不倫初心者が起こしがちなミスになります。
不倫相手に少しでも良く思われようと、気合が入ってしまう気持ちも分かりますが、何気ない変化もパートナーは気づいてしまうものです。
また、急にヘアセットに気合を入れたり、普段はだらしなくヒゲを伸ばしたりしていたのに急に身なりに気を遣うようになるのもバレやすいですから、気をつけましょう。
お互い香水は付けない
これも不倫をするにあたり、暗黙のルールであり、不倫初心者は見落としがちなポイント。
自分が普段香水を付けていて、なおかつ不倫相手が独身の場合は香水(いつも付けてるやつ)を付けていてもさほど問題はありませんが、W不倫だったりする場合は要注意です。
香水の香りは思ってる以上に髪や服などに移りやすいですから、十分気をつけましょう。
スキンシップ(セックス)は必ずお互い服を脱いでから
いくら不倫とはいえ、ロマンチックな空気は壊したくないもの...。
しかし、ここはぐっと我慢して、お互いに服を脱いでからスキンシップを始めることを徹底しましょう。
いくらお互いに香水を付けていないとはいえ、どうしても服に相手の体臭や髪の毛が付着してしまうのです。
また、セックス後にホテルでシャンプーをして、いつもと違う香りで帰宅するのも危険なので避けましょう。
どんな理由があっても自宅には連れ込まない
「妻が出産で里帰り中だから」「夫が出張中だから」などの理由があっても、不倫相手を自宅に連れ込むのは絶対にやめましょう。
というのも、「急用で配偶者が帰宅してきた」「近所の人に不倫相手といる姿を目撃された」「不倫相手がうっかり忘れ物をしてしまった」「不倫相手の髪が床に落ちてしまって配偶者に気づかれてしまった」など、あまりにも高いリスクが付きまとうからです。
また、不倫相手とトラブルになってしまい、不倫相手が逆上して自宅に乗り込んできてしまった...というケースも珍しくないので、とにかく安全に不倫をする上では、不倫相手を自宅に連れ込まないのはもちろん、不倫相手に自宅を知られないようにすることもとても重要です。
自宅の近くや職場の近くなど、目撃されそうな場所で2人で会わない
こちらも油断しがちなケース。
「この時間なら大丈夫だろう」「同僚に見られても“友達”と言えばいい」など、簡単に考えているかもしれませんが、不倫はそう上手くいきません。
とにかく不倫をする上で、目撃情報は一番避けるべきものです。
もし2人でいるところを誰かに隠し撮りをされて、配偶者が知ってしまったら...完全に不倫の証拠として突きつけられてしまいますから、絶対に油断をしないようにしましょう。
絶対に避妊&性病対策をする
これは不倫をする上で絶対に守るべきマナーです。
よく「不倫相手を妊娠させてしまった」なんて聞きますよね。
これは絶対に未然に防げることですし、もし不倫相手が
なんて言い出す可能性も十分にあります。
また、お互いに絶対に性病は持っていないと確証があったとしても、所詮は不倫の関係。
男性が風俗店で性病をもらってしまう場合もあるし、女性が他のセフレから性病をもらってしまう場合だってあります。
そして気づかないうちに、その性病を配偶者に移してしまえば、完全に不倫を疑われても仕方がないでしょう。
より安全に、そして紳士的に不倫をするためにも、避妊&性病対策はしっかり行いましょう。
もしも不倫がバレてしまったら、どうなる?
ここまで、不倫がバレない様々な方法をお話しましたが、では不倫が実際にバレてしまった場合、どんなことがあなたの身に起こるのでしょうか?
「どうせ不倫がバレても、土下座して謝ればいいんだろ」なんて思っていませんか?
不倫は浮気とは全く別物。怖い怖い現実をお教えします。
配偶者から慰謝料を請求される可能性あり
恋人が浮気をした場合、許すor許さないで別れる、なんて簡単に話が終わってしまう浮気ですが、不倫は全く違います。
配偶者から確固たる証拠を突きつけられてしまい、最悪の場合は慰謝料を請求される可能性があります。
〜不倫に関する慰謝料の相場〜
・離婚も別居もせず夫婦関係を継続する場合→約50万円〜100万円
・不倫が原因で別居に至った場合→約100万円〜200万円
・不倫が原因で離婚に至った場合→約200万円〜300万円
不倫をされた側からすれば、安すぎる!と言いたいところでしょうが、ちょっとした出来心で不倫をしてしまったばかりに、失うものはお金だけではありません。
社会的地位の剥奪
もし職場内で不倫をしてしまった場合、出世の道や今まで築き上げてきたキャリアなど一瞬で終了します。
例えば、部署を移動、役職を剥奪、海外へ飛ばされる、最悪の場合は解雇の可能性も十分にあります。
最近では、芸能人が不倫スキャンダルを起こしただけで完全に芸能界から干されてしまうケースが多いですね。
それだけ、不倫というものは世間的にも社会的にも許される行為ではないのです。
不倫相手にふさわしい相手とは?
「外見がタイプだったらどんな人でもいい」「若い子だったら誰でも歓迎」なんて、軽く考えるのは要注意!
実は、不倫に向いている人、向いていない人が存在します。
ここをよく見分けないと、後々大きなトラブルになりかねませんから、不倫関係になる前に相手がどういうタイプかよく確認しておきましょう。
相手の状況を理解して行動できる人
不倫関係を続けるために一番大切なのは、まさにこれ。
自分の感情のまま行動せず、自分や相手の状況を深く理解し、きちんとルールを守り行動できる相手は不倫相手には最適です。
いつでも冷静な人
不倫関係を続けていると、ちょっとしたトラブルや事故が起きそうになることもあるかもしれません。
そんな時に、取り乱したりせずに冷静に考えて行動できる相手は、とても心強いですね。
不倫だと割り切れている人
どんなにドキドキしても、そんなに燃え上がるように愛し合っても、結局は不倫関係。それ以上でもそれ以下でもありません。
妻や夫、家庭が最優先であり、不倫相手はちょっとしたスパイスでしかないことを、きちんと理解し割り切れる相手が望ましいです。
メンヘラ系は避ける
一見魅力的に見えてしまうのですが、メンヘラ系は不倫相手にするには地雷だと思ってください。
予測不可能な行動を取る可能性も十分にあります。
どんなに美人でも可愛いくても、避けるべきタイプでしょう。
本気であなたに惚れている相手は避ける
これも不倫でありがちなパターンで、特に相手が独身の場合に多いケース。
自分は不倫のつもりでも、相手は本気であなたに惚れていて、離婚を待ち望んでいることも。
特によく聞くのは、女性が既婚男性に本気で惚れていて、「今日は安全日だから大丈夫」などと言い避妊をせずにセックスし、男性の子供を妊娠して離婚に持っていくケースも多いです。(コンドームに穴を開けている場合もあり)
その他、あなたの配偶者に連絡して、直接配偶者へ離婚をするように脅迫してしまう場合も。
どちらにせよ、不倫は不倫ですから、あなたに本気で惚れている相手を弄ぶような行為は避けるべきです。
最後に
不倫サイト、そして不倫がバレない方法などについてお話をさせていただきました。
数十年前までは、ネットで不倫相手を探すなんて出来ませんでしたから、ずいぶん不倫をしやすい時代になりましたね。(その代り、世間からのバッシングが物凄いですが...)
そもそも不倫はいけないことですし、バレてしまえば一番大切な人を傷つけてしまいます。
しかし、不倫をすることによって退屈だった日々が色鮮やかになったり、逆に妻や夫に優しくなれたり、仕事がはかどったり、自分の人生に対してプラスになることもあるでしょう。
不倫はバレてしまえば不倫、バレなければ何もないのと一緒なのです。
ぜひ、今回ご紹介した不倫サイト(出会い系)で、素敵な不倫相手を見つけてくださいね。